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●腸弱克服に向けて

 腸は本当にデリケートな生き物である。 自分の意思ではどうにもならない存在である。 やばいときは神に祈るしかない。 実際に、毎朝腸の様子は良くないので、通勤途上で某駅前の観音様に祈っている。 「どうかお腹が暴れださないように!!」 という風に。

 腸弱状態を、これまで放っておいた訳でもない。 克服に向けて色々挑んできた。取り組んできたことを、ここに書き出してみよう。
 ①三度の食事をきちっととる。
 ②野菜や繊維質等をとることを心掛ける。
 ③ヨーグルトを一日一回取る。
 ④水分摂取を心掛ける。
 ⑤週に一回以上5kmのジョギングをする。

 ③のヨーグルト摂取だけでも、すぐに克服できそうである。しかし実際には、翌朝通勤途上に影響が出るのだ。 1時間の通勤途中にトイレに行きたくなるのだ。 かなり長期間続けたが、この状況が変わらないため止めた。 今は毎日取るのは止めている。 しかしお腹に良いことはわかっているので、必要に応じて摂取している。
 ④水分摂取を心掛けるというのは、 天敵の水分を天敵でないようにするためのショック療法みたいなもの。 たくさん取るとやばくなるので、兎に角毎日必ず摂取するようにした。 今ではかつて口に含んだだけで下痢をしてしまうような状況からは大分良くなった。 ただ、これを無理してやっているせいかどうかは知らないが、やけに尿意が近くなった。 腸が機能しない分、膀胱が機能過多になり過ぎたか?
 そして⑤のジョギング。 これは④とも関係する。 元々下痢しやすいため水分摂取が少なくなってしまったのだが、逆に水分をとらなくてものどが渇かなくなってしまっていた。 これは体の代謝機能が落ちているせいだと考えられるため、ジョギングで無理やり汗をかき、のどが渇きやすいようにしたのだ。 ジョギングを始めてから、汗をかきやすくなった。 確かに代謝機能が活発化した。 併せて体力も大分向上した。

 という感じで、克服策を講じてきたが、完璧には治らない。 朝は相変わらず苦しい。 最近は以前と違う症状も出てきた。 どうやら この腸弱とは、一生お付き合いすることになりそうだ。 

 

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