« 腸弱克服に向けて | メイン | 腸弱有名人 »

●腸弱仲間

 朝の通勤電車のトイレ付き車両のトイレの近くに居ると、自分と同じ境遇にあると思われる人が時々見受けられる。毎日同じ時間帯に電車に乗っていると、同じ人が毎日のように決まった駅でトイレに入り、しばらく出てこないので、大抵分かる。 決まった駅とは、人で混み合い始める駅である。 腸弱の人にとって朝はつらい。 いつもよおすか分からないのでいつでもトイレに入れるようにしておきたいのだ。 そんな時にトイレを占領されようものならたまったものではない。 だから自分で占領してしまうのだ。

 管理人の観測によると、通常の人でトイレの占領時間は一駅かないしは二駅程度であるが、長い人は30分以上も占領する。 こういう人に占領された腸弱人は、仕方なく電車を降りてしまうようだ。 この光景を何度見たことか?
 自分はどうか?って。 ここ最近は幸いにも降りたことはない。 しかし流石に調子が悪くて一度降りた経験があるが、このとき降りた駅が悪かった。近くにトイレがないのだ。仕方なく電車に戻って、トイレ付き車両にのって済ませたことがある。 あの時の記憶は未だに忘れない。 まかり間違えば大変なことになる所だった。 腸弱人は、各駅のどこにトイレがあるのか全部把握しておかなくてはいけないのだ。 実際にプロになるとそうしているらしい。

 腸弱人は無理なトイレの占領はしない。 占領する場合は余程調子が悪いのだ。 それはトイレを待つ人の気持ちがわかるからだ。 だから2度、3度とトイレには入らない。 入る場合は電車を乗り換えているようだ。 それでも初心者の腸弱人は長時間占領する場合がある。 これはまだ世の中に腸弱人がたくさん居ることを知らないからである。 自分の行動を近くの腸弱人が観察していることを知らないからだ。しかし、長く経験すると、その辺の空気が読めるようになる。だからエチケットをちゃんと守るのだ。

 たぶん、明日もいつもの腸弱人がいつもの時間にいつもの場所に居るんだろうなあ。。。

 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://wanman.info/mt/mt-tb.cgi/1200

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)