●お守りの効能が消える!
管理人は、万が一に備え、ある意味お守り的な薬をもち続けている。 このことについては、「お腹のお守り」の記事にまとめてある。 電車の長距離通勤時の下痢に備えて「ストッパー」、下痢でなくて調子が悪いときは「ビオスリーH」という使い分けをしている。 幸いにも「ストッパー」は使う機会は年に2、3度である。 そして「ビオスリーH」一ヶ月に1度程度でおさまっている。
ところが最近、この両薬が効かない2つの事件が発生してしまった。
一度目は朝のバスの中。前日に日本酒をかなりの量を飲んだ。通常なら翌日は割合平気なのだが、その日に限って出張中で、空港までバスに1時間ほど乗る必要があったのだ。 当然バスにトイレは無い。若干不安がつのったので、トイレは朝しっかりと済ませてバスに乗り込んだ。 バスに揺られて10分ほど経った後、いきなり便意をもようしたので、ストッパーを飲んだ。 しかし一向に便意が治まらない。 前日の日本酒が悪さをしたのか、トイレの無いバスで精神的な不安がつのったのか? 理由は良く分からない。 しかし、この体験で「ストッパーが効かない!」という先入観が植え付けられてしまった。 腸は敏感である。 一度こういう体験をしてしまうと「腸」自身が、そういうもんだと認識してしまう。 だから今後、便意をもようした際にストッパーが効く保障がなくなってしまった。
以来、ストッパーを使う機会はないが、本当にやばくなった場合の緊急策がなくなってしまって、本当に不安になってしまった。 代替の薬を探すしかない。
もうひとつの体験は「ビオスリーH」が効かなくなった体験である。 客先で2時間ほどプレゼンテーションをする仕事があって、立ちっぱなしで説明をしていた。 途中休憩目前の所で、お腹が鳴り出した。やばいと思ったため、「ビオスリーH」を服用し、お腹を沈めようとした。 しばらく落ち着いてきたので、プレゼンを再開したが、どうも下痢っぽい感じになってきた。 やばくなったため、大急ぎでプレゼンを締めくくり、トイレに駆け込んだ。 やはり下痢になってしまっていた。 立ちっぱなしでお腹が疲れたのかどうかわからないが、初めての経験である。 この際に普段よく効いていた「ビオスリーHが効かない」という体験をすることになった。 さっきのストッパーと同様、一度効かない体験をしてしまうと腸は敏感なので、次に効くような感じがしない。
ということで、お腹のお守り2つが消えてなくなってしまった。 この先どうすればよいのか今は途方にくれている。