●腸弱有名人

 最近の腸の調子を報告する。 規則正しい生活をしているせいか、調子はそれ程悪くない。 3食はきちんととっているし、出勤前のトイレはきちんと済ませているし、深酒もしないし、過度な仕事もしていないので、良くて当たり前かもしれないが。
 腸弱人の場合は、いくら規則正しくしても、いきなり来ることがあるので、油断はできない。 調子が良いと思っていても、お腹がキュンとしてしまうともうアウト。 希望が断たれてしまうのだ。 これがこの病の厳しい所なのだ。

 ところで、本題に入りますが、 とても腸弱人ではなさそうな人が腸弱人だったりして、驚かされることがある。 腸が弱いのは、自律神経系統に問題がある場合が多いそうで、神経質な人がなりやすいとよく言われる。しかし、これから述べる有名人は神経質とは縁がなさそうな人である。 このことからも自律神経と腸の関係は、あるかもしれないが、その強弱は人それぞれであることが良く分かる。 腸の弱い人はちょっとしたことで下痢になるのだ。 逆に腸の強い人は神経が犯されようと腸には影響が無いのだ。
 ところで、管理人の知る腸弱有名人は、ホリエモンと島田紳介である。 ホリエモンはブログで書いていたので始めて知った。その際に「腸弱会」なるサイトがあることを教えてくれた。 島田紳介は、「行列のできる法律相談所」のトークの中で述べていたのを聞いた。 かなり下痢気味らしく、トイレが身近に無いと不安でたまらないらしい。
 ホリエモンは今はそうでもないかもしれないが、両者とも腸弱に苦しめられながらも多忙な日々を送っている。 腸弱になるとついつい外出を怠ったり、無理なことを敬遠しがちであるが、そんな中頑張っている人たちにはとても勇気付けられる。

●腸弱仲間

 朝の通勤電車のトイレ付き車両のトイレの近くに居ると、自分と同じ境遇にあると思われる人が時々見受けられる。毎日同じ時間帯に電車に乗っていると、同じ人が毎日のように決まった駅でトイレに入り、しばらく出てこないので、大抵分かる。 決まった駅とは、人で混み合い始める駅である。 腸弱の人にとって朝はつらい。 いつもよおすか分からないのでいつでもトイレに入れるようにしておきたいのだ。 そんな時にトイレを占領されようものならたまったものではない。 だから自分で占領してしまうのだ。

 管理人の観測によると、通常の人でトイレの占領時間は一駅かないしは二駅程度であるが、長い人は30分以上も占領する。 こういう人に占領された腸弱人は、仕方なく電車を降りてしまうようだ。 この光景を何度見たことか?
 自分はどうか?って。 ここ最近は幸いにも降りたことはない。 しかし流石に調子が悪くて一度降りた経験があるが、このとき降りた駅が悪かった。近くにトイレがないのだ。仕方なく電車に戻って、トイレ付き車両にのって済ませたことがある。 あの時の記憶は未だに忘れない。 まかり間違えば大変なことになる所だった。 腸弱人は、各駅のどこにトイレがあるのか全部把握しておかなくてはいけないのだ。 実際にプロになるとそうしているらしい。

 腸弱人は無理なトイレの占領はしない。 占領する場合は余程調子が悪いのだ。 それはトイレを待つ人の気持ちがわかるからだ。 だから2度、3度とトイレには入らない。 入る場合は電車を乗り換えているようだ。 それでも初心者の腸弱人は長時間占領する場合がある。 これはまだ世の中に腸弱人がたくさん居ることを知らないからである。 自分の行動を近くの腸弱人が観察していることを知らないからだ。しかし、長く経験すると、その辺の空気が読めるようになる。だからエチケットをちゃんと守るのだ。

 たぶん、明日もいつもの腸弱人がいつもの時間にいつもの場所に居るんだろうなあ。。。