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      <title>過敏性腸症候群克服の記録</title>
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      <description>もう20年も付き合っている過敏性腸。良くなったり悪くなったりの繰り返し。克服のために色々試すもどれも長続きせず。　いまだ苦しむこの病の克服に向けた記録。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>水分調整に加え、冷えに着目</title>
         <description><![CDATA[ ネットで漢方での治癒例などを探してみると、15年来下痢に悩まされた方が、試行錯誤で色んな漢方を試し、結局行き着いた先が、「冷え」が原因の下痢であったというのが見つかった。
　冷えについては、以前人参湯を試した経験があるのだが、人参湯には、水分調節機能をもつ漢方は含まれていない。　先の患者が15年来の下痢に使ったのは、真武湯と言われる、「冷え」と「水分調節」に効くものであった。　
　真武湯は、附子（ブシ）や生姜などの効果で体を温める。　附子は温める機能は生姜より強い。　附子と呼ばれてはいるが、別名はあの有名なトリカブトである。　毒も適量であれば薬になると言うことである。　但し毒は毒なので服用には慎重になりたい。　
　一方水分調節は、茯苓･白朮が、その機能を担っている。その他芍薬など腸の蠕動を適度にする薬草も入っている。　いかにも腸に効きそうな漢方である。

　管理人の場合は、それ程大変な冷え性ではないが、冬になると確かに手足の先が冷たくなって、中々温まらない。　それも冷え性の内に入るのかなあ？という程度で試してみた。もちろん水分調節機能を持っているとの前提で選択したものである。
　エキス剤といわれる漢方薬は、通常は箱買いである。一日分とか、一週間分とかは買えない。　前に購入したものは90回分で、１、2回服用して無駄になったことがあった。　また、今回服用予定の真武湯はトリカブトが入っているので、服用には慎重になりたい。　たまたまネットで探したものはトリカブトが医薬品の真武湯の半分の量のものがあった。しかも一週間分である。　

もう既に服用してしまって写真も取り損ねてしまったので、代わりに楽天のアフィリエイトリンクを張っておきます。↓
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:320px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08c107ba.e985f07f.08c107bb.d17c0f63/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fokusuriyasan%2f83213-2%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fokusuriyasan%2fi%2f10007223%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fokusuriyasan%2fcabinet%2fimg2%2fimg55342389.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fokusuriyasan%2fcabinet%2fimg2%2fimg55342389.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【第2類医薬品】　お得な2個セット！　《海外発送Welcome宣言》【1koff】JPS漢方顆粒-82号サン..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/08c107ba.e985f07f.08c107bb.d17c0f63/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fokusuriyasan%2f83213-2%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fokusuriyasan%2fi%2f10007223%2f" target="_blank">【第2類医薬品】　お得な2個セット！　《海外発送Welcome宣言》【1koff】JPS漢方顆粒-82号サン...</a><br><span style="">価格：1,030円（税込、送料別）</span><br></p></div></td></tr></table>

　服用感は、かなり良くて、排便の切れが良くなった。　漢方特有の飲みにくさや副作用めいたものもあまり無い。それよりも下痢になるはずが無いとの自信が持てたせいか、かなりいい感じであった。　通勤電車も少し楽になった感じがした。　但し冷えの改善は体感できなかった。附子と生姜が含まれているが、それにより体が温まるという感覚は全く無かった。人参湯の方がむしろ体感できた程だ。

　ということで、本格的に医薬品である「真武湯」を服用することとした。　規則正しく用法にそって服用を続けた。
<a href="http://ibs.wanman.info/images/sinbutou.JPG"><img alt="sinbutou.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/sinbutou-thumb.JPG" width="300" height="359" /></a>

　下痢や軟便によるジメジメ感が無くなり、排出されるガスも乾いた感じがして中々良い。　毎朝の残便感は完全ではないが、服用前よりは改善している。　何より排便の切れがいいと、その後の残便感が残っていても、自信を持って我慢できるのである。　その内残便感は和らぐ。　
　完治に向けて行けそうかなあと思いつつ、一週間もたつと、それ以上の改善が見られなくなってしまった。乾いた感じのガスの排出もいつのまにか元に戻ってしまった。　そうなると朝の残便感も以前とそうたいして変らなくなる。　挙句の果ては、服用しているにも関わらず、突然の便意と、2,3度トイレに行って後の下痢便も発症してしまった。　理屈的になかなか理解できない。　無理な飲食をしたわけでもないのに急にお腹がおかしくなるのは以前と同じである。　漢方でも慣れがあるのか？　あるいは違う原因で今の症状があるのか？　また闇に放り込まれてしまった。
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         <link>http://ibs.wanman.info/2011/09/post_16.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Sat, 10 Sep 2011 00:11:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水分調整機能に着目</title>
         <description><![CDATA[　漢方は、症状や体質（漢方では「証（しょう）」というらしい）にあったものをいかに選択するかが重要であり、それを見極めることが漢方医の極意であるが、名医にめぐり合えるのは、それはそれで相当難しいと思われる。
　自分の体は、自分が一番良く知っているので、色んなものを試行錯誤で色々試してみるのも、また気楽でいいかもしれない。　但しむやみやたらに試すのも非効率であるし、時間がもったいない。　今まで4～5種類の漢方薬を試し、どれも今ひとつである。　いやむしろある程度コントロールできていたものが、コントロールが効かずに逆に苦しくなるケースもあったりするので、事前の調査や勉強が大切である。

　次の漢方薬を選択するために、今の症状や過去の症状含めて、振り返ってみる。　そこで気が付いたのが、水分調節機能である。　かつてこの病気になりたての頃は、水分をちょっと口に含んだだけで下痢をした。　その症状は一旦回復はしたが、以後冷たい水や冷たい食べ物は口に含んで暖かくしてから胃の中に飲み込んでいる。　また水分摂取が過ぎるとお腹が下痢っぽくなる年数はかなり長かった。　
　一方、漢方は、「気」「血」「水」の３つのめぐりをよくする術であり、「水」の調整機能は、まさに漢方の得意とするところであり、そのための漢方薬は多くの種類がある。
　ただ、ひとつひっかかっていたのは、漢方で言う水分調整機能の不調の表れ方が、むくみや胃内での浸水音などであり、管理人にはそのような症状が無いことである。

　水分調整をしてくれる漢方としては、<u>白朮・茯苓</u>であり、またこれに人参・炙甘草を加えたものは、四君子湯と言われ、どのような体質にもしっかりと効いてくれる名薬である。　とりあえず、四君子湯系から下痢、軟便等に効くと言われている【参令白朮散】を試して見ることにする。　これは中国漢方では星火健脾錠と同じものであり、内臓の熱（炎症など）で下痢をしている人や内臓に元気が無くて下痢をしている人など両方に聞くと言われている。　またイボとりで有名なヨクイニンも水利という観点から含まれている。

　<a href="http://ibs.wanman.info/images/zinrei.JPG"><img alt="zinrei.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/zinrei-thumb.JPG" width="300" height="150" /></a>

　下痢に効くという処方箋だけをみると、結構期待のできる漢方であり、効果を楽しみに服用を始めた。しかし、この場合はなぜか2回の服用で挫折することになる。　軟便がさらに緩くなり、便が止まらず下痢になってしまうのである。　下痢止めで下痢することはありえないと思うのであるが、体質に合ってないと漢方ではそういうことが起こってしまうのである。
　元々、管理人の場合は、完全下痢ではなく、どちらかというと軟便気味である。　また脾胃に元気がないとかと言うわけでもない。　また熱性でもないので、今振り返ると、無理な試みをしてしまったものだと思ってしまう。
　白朮・茯苓は確かに、体の中の水分調整をしてくれたかもしれない。しかしそれ以上にヨクイニンが熱くなっている内臓を冷やしたのであろう。　その冷えで下痢が発症したものと思われる。
　しかし、この服用で、確かにわかったことがある。　管理人の軟便症状は、内臓の炎症などが原因ではないと言うことである。更に言うと、体を冷やすことで、下痢になってしまったので、冷えによる下痢、軟便と捕えることができる。　ただよくわからないのは、人参湯等の冷えに効く漢方の効果が今一だったと言うことである。　もしかして複数の原因があるのかもしれない。
　ということで、7000円近くもして買ったこの漢方はまた無駄になってしまう。


　参令白朮散は使える見通しがないので、次の漢方選びに走る。あくまで水分調整機能に着目しているので、漢方成分的には、白朮・茯苓などの四君子湯系から選んでいくことにする。　四君子湯そのものでもいいかも知れないが、いわゆるエキス剤と言われる製品が無いので、今度はクラシエあたりから定番漢方として、割合手に入りやすい【六君子湯】を試してみることにする。　

　<a href="http://ibs.wanman.info/images/rokkunnsi.JPG"><img alt="rokkunnsi.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/rokkunnsi-thumb.JPG" width="300" height="290" /></a>

　これはどちらかというと上部消化器、即ち胃辺りの水分チャポチャポ感のある人には良いらしい。　管理人はそのような症状はないが、水分調整機能に着目し、様子を見た。
　使ってみた全体の感想は、まあまあである。　水分調整機能を感じたのは、痰が時折、気持ちよく排出されることである。　便通は確かに良くなる。　服用していると下痢は起こらないと言う自信がでてきることもあり、腹部の違和感や残便感などの苦しみも半減する。
　ただ、気になったのは胃部の違和感である。　どう表現していいかよくわからないが、胃部での詰まり感というのか、全く無かったものが、現れるようになった。　六君子湯証の症状が出てしまったのである。六君子湯を飲んだら、六君子湯が効く症状になってしまったと言うことである。　漢方をためすとそういうことがチョコチョコ起こることがある。　しっかりと証にあった漢方が選択されていないと言うことだろう。
　
　胃部の違和感は、腹部の違和感や下痢、軟便と比べると、大したことではない。　割合うまく効いたほうなので、今後も服用は検討したいと思っている。


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         <link>http://ibs.wanman.info/2011/08/post_15.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Wed, 10 Aug 2011 19:27:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>とうとう漢方医との面談</title>
         <description><![CDATA[　漢方も３つめを試した段階で、漢方探しに行き詰まりを感じ始めたのと、最近　仕事が楽になり時間にも余裕ができたので、まじめに漢方薬局で、漢方薬剤師に相談しながら漢方を選んでいこうという気になり始めた。
　東京の職場近くの漢方薬局で、勤務時間終了後に、行ってみた。　本来なら時間を予約していくもののようであったが、そうせずに行ったら、生憎相談者が多くて、なかなか時間が回ってこなかった。１時間半ほど待ってようやく、相談に応じていただいた。　事実を伝え忘れると誤診につながるので、ありったけの症状を書いた紙を用意し、それに基づいて現在の状況を説明した。
　　↓これは二枚ものの内の一枚（PC表示画像）
　　<a href="http://ibs.wanman.info/images/syouzyou.JPG"><img alt="syouzyou.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/syouzyou-thumb.JPG" width="300" height="300" /></a>

　

　漢方医は本場中国の人であり、若干日本語の理解に無理はあった。　それでも紙に書いているので、事実は伝わるかと思っていたが。。。
相談したときは、若干便秘気味だったので、それに大分影響された感じである。何しろ漢方医が何が今一番苦しいのか言ってくれと苛立って言うものだから、ついつい便秘みたいな症状ですといってしまったのである。

処方されたものは、

　①半夏寫心湯
　②小柴胡湯
　③丹仁

　①、②は下痢にも、便秘にも効く漢方で、半夏や柴胡が主剤の漢方で、これはストレスによる症状を大分意識したものになっている。　③は舌の診断で於血があり、出されたものである。当然これまで試した漢方が効果が今ひとつであることは伝えているため、同じものが出てくることは無かった。
　結局、下痢か便秘かはっきりしないので、そのどちらにも当てはまるものが選択され、またサラリーマンなのできっとストレスの影響だろうということで、自律神経に効きそうなものが配合されたということである。　ちょっとひかかったのは、半夏寫心湯が、体に熱が溜まった人向けであること。　自分の場合は便臭やおなら臭などがないため、そういうタイプではない。
　なお、この漢方薬局は煎じ薬ではなく、エキス剤といって、粉末にしたものを用意してくれるので、服用の手間はかからない。

　とりあえず、１週間分の調薬してもらい様子を見ることにした。　服用翌日から確かに便通は良くなったと言うか、よく出すぎてコントロールが効かない。　またガスの回数が少なくなったが、逆にその分が便になった感じである。　ガスならトイレがなくてもできるが、便はトイレなしではできない。　コントロールできないのが不安になってしまっていた。精神作用のある小柴胡湯も全く効いている感じがしない。
　朝の通勤を楽にする目的で漢方治療を始めたのだが、これだと、漢方服用以前より辛くなってしまう。

１週間後に再度漢方医との相談を予約していたが、疑心暗鬼になりキャンセルしてしまった。以後はいまだにその店に足を運んでいない。

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         <link>http://ibs.wanman.info/2011/07/post_14.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Fri, 15 Jul 2011 17:32:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>IBSと漢方　人参湯</title>
         <description><![CDATA[　ここまで試した漢方は、桂枝加芍薬湯と四逆散であり、どれも効果がいまひとつである。　最初は桂枝加芍薬湯で快方に向かうかと期待したが、２ヶ月ほども飲んで効果がある程度に留まったままでは、完全な状態ではない。　
　朝方の通勤電車内での苦痛からはどうにか逃れたいし、今のままでは満足に出張さえできない状態ではあるが、午前中を過ぎると割りと大丈夫な事もあって、他の人よりはいいかなあなんて思っている。　　　本当に急を要するのであれば、漢方薬局で、体質を診断してもらい、その体質にあった漢方薬を処方してもらうほうが手っ取り早いのではないかと思ったりもする。　しかし一方では、漢方薬そのものがえらく高価だったり、自分でも説明しがたいこの症状を漢方医がちゃんと理解してくれるかなどの迷いもあったりして中々できない。

　ネットで漢方を検索する際に、漢方相談をネットでやってくれるホームページが見つかった。　いくつかある中から２箇所を適当に選んで、診断してもらった。　その中のひとつに「人参湯」を勧めるところがあった。　理由はこうである。　無色透明の尿がよく出る人というのは、体が冷えているためであり、これが原因で軟便や下痢になる。人参湯は、内臓を温め、尿の水分調整もしてくれるようである。 桂枝加芍薬湯で効果がいまひとつの場合に人参湯を併せて飲むと良いとのコメントだった。

<a href="http://ibs.wanman.info/images/ninzin.JPG"><img alt="ninzin.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/ninzin-thumb.JPG" width="300" height="230" /></a>

　今まで内臓の冷えなど、一度も意識したことは無い。　とはいいつつも冷たい水や冷たいものは、一度口に含んで温めて飲んでいたし、運動した後、冷たいものを一気に飲むと下痢気味になったりすることもあった。　但し冷たいものを飲んでも大丈夫な時もあり、それが物事をわかりにくくした原因である。

　人参湯は、主剤である人参が体を温めるわけではなく、共に配合されている生姜（乾燥させた生姜：乾姜）が、体を温める役割を持つ、人参そのものは、内臓に元気を与えるものである。　その他に体の中の水分調整をしてくれる白朮ないしは倉朮が含まれたものである。　だから頻尿などにも良い。

　管理人の場合は、人参湯の服用により、頻尿気味が良くなった。　しかし朝の排便後の便意は改善しない。　尿の出が抑えられた分、ガスや便意が溜まるような感じがした。尿が出れば、排出感があって便意も収まるものが、それが収まっていない感じである。　ただ、ガスや便意がたまって、いよいよ排出となったときには、少しガス爆発的になるが、排出後の爽快感は久方ぶりに味わうものがある。
　人参湯をしばらく服用していたら、体の手足が暖かくなった感覚がある。　それはそれで効果としては悪くない。　元々冬になると手足の先が中々温まらなくて困っていたので、ちょうど良い。

　人参湯は、漢方薬の中では飲みやすい類である。　生姜の味が濃いためであろう。効果は微妙であるが、夏に冷たいものの飲みすぎでお腹を壊したときには、結構いい薬になるに違いない。

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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Fri, 20 May 2011 17:15:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>IBSと漢方　四逆散</title>
         <description><![CDATA[　過敏整腸症候群は、腸の機能低下以外に、ストレスが大きな原因になっているケースが多いようである。　ストレスが自律神経を失調させ、その失調が下痢や便秘という症状で現れてくるということである。このブログで、自立訓練法なるものも紹介したが、それだけストレスとIBSは気っても切れない関係なのである。
　管理人は、普段ストレスは、それ程感じることも無かったが、いつ下痢になるかわからない状況がストレスになってしまうという話もあり、いくらかそれも原因なのかなあと思っていた。　
　西洋医学なら精神科に行って薬を処方してもらうのだろうが、漢方では、なんとその辺りもカバーしているようである。薬局にいくと「加味逍遥散」とか婦人病の漢方が棚に並んであるが、これはそもそもイライラなどのストレスで便秘がちになったご婦人方用の漢方なのである。
　
　漢方では、ストレス状態にあることを、「肝気鬱結」という耳慣れない言葉でよんでいるようである。これは、ストレスによって気の流れが滞り、それがイライラ感や便秘などの症状を起こすようであり、この気の流れをつかさどっているのが「肝」であることから、そのような名前が付いているようである。これを改善する漢方薬メニューは豊富である。　「四逆散」は、サイコという生薬を主成分とし、これにお腹の調子を改善する生薬が適度に配合されているようだ。
<a href="http://ibs.wanman.info/images/sigyakusan.JPG"><img alt="sigyakusan.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/sigyakusan-thumb.JPG" width="270" height="250" /></a>

　以下は服用の結果である。やはりこれといった効果は認められなかった。　またこの服用によって悪くなった症状も無かった。　唯一改善したように感じたのが、便通である。　切れがよくなった感じがした。今までは、常に圧迫された感じの便通で、便も細くなりがちで切れも悪かった。　それが、最後の切れのところだけ改善したのだ。また念のために、桂枝加芍薬湯と一緒に服用もしたが、これも大きな変化は無かった。
　副作用的なものは特になかったが、しばらく服用して後に服用を中止した際は、倦怠感がおぼえた。サイコ剤は「気」を発散させるものなので、体から元気が抜け去ったためと、漢方的には解釈しているがやや腑に落ちず、原因は不明である。　
　管理人のIBSは、ストレスは大きな原因とはなっていないと、うすうすは感じていたが、この服用によって証明した形となった。　その意味でも無駄な服用ではなかったかと考えている。

　ただ、後になってわかったことであるが、ストレスが原因となって症状に表れるものは、、「肝気鬱結」だけでなく、一般的には「気滞」という名称で、体の上部から「胸気滞」「胃気滞」「腸気滞」があるらしく、それぞれにふさわしい生薬が別々に存在するらしいことがわかった。　サイコ剤は、どちらかというと「肝気鬱結」向けのもののようである。　これについては別途詳しく述べることとしたい。

　<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0d989297.d33d852a/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E5%259B%259B%25E9%2580%2586%25E6%2595%25A3%2f-%2f&scid=af_ich_link_urltxt_pc" target="_blank">★楽天市場　四逆散★</a>
]]></description>
         <link>http://ibs.wanman.info/2011/02/ibs_2.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Fri, 18 Feb 2011 16:48:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>IBSと漢方　先ず桂枝加芍薬湯</title>
         <description><![CDATA[　先入観が邪魔をして、手を出す気にならなかった漢方であるが、いまやIBSに関しては西洋医学も全く当てにならないことがわかった。　かといって漢方も西洋医学ほど理論的ではないので、お金と時間を労すだけの意味のあるものなのか疑問である。また今までの先入観では、漢方は飲み続けないと効果が表れないと聞く。しかも価格的にもバカにならない。
　しかし一方では、ものの本を読んでみると、過敏性腸症候群は漢方との親和性が極めて良いようなことも書いてある。　漢方で少しでも今の状態が改善できるなら少しの投資は惜しまない。
　ということで、ネットで漢方とIBSをキーワードに調べてみることとする。　今まで気が付かなかったが、「IBS」とか「胃腸虚弱」だとか「下痢」、「便秘」などと「漢方」を引っ掛けて検索するとぞろぞろと情報が出てくる。　これ程までに胃腸と漢方が密接に関わりあっていることをはじめて知ることになる。

　そして、その中から、「桂枝加芍薬湯」なるものが、過敏性腸症候群に効く最も定番の漢方であるらしいことが判明することになる。　どんな症状に効くかが書いてある「適応症」の所には、お腹が痙攣して痛み、しぶり腹のあるものに効くらしい事が書いてある。自分の症状に照らし合わせると、日常のお腹の痛みはないが、ただ便意がでてくると我慢ならないくらいになる。お腹が痛いのかは良く分からないので、この部分は症状に合っているのかどうかは良く分からないが、次のしぶり腹のところは何となく、一回の排便で済まない事が多いので、そうなのかなあという感じはある。　自分の症状にあっているかどうかはいまひとつよくわからないが、一応、ネットでは過敏性腸症候群の人に最も馴染みのある漢方だということが書いているので、一応自分も内科で「過敏性腸症候群」という病名を下された身分でもあり、きっと効くだろうとの思いで、これを試すことに決めた。

　ということで早速薬局に買いに走るのであるが、実はこの手の漢方薬は薬局で取り扱っていないのである。漢方薬自身はいろんな種類のものが売られているが、殆どが婦人病向けや通常の胃腸薬関係である。一般的な急性の症状で人気の高いものしか扱っていないようである。　桂枝加芍薬湯は一般的ではないのである。　その場合、漢方専門の内科にいって処方してもらう手もあるようだ。
　管理人の場合は通販を利用した。薬事法の関係で無闇やたらに購入はできないが、服用経験があり副作用などが認められない場合などは購入ができるようだ。　
　無難な方法は、漢方内科で処方してもらう方法や、漢方薬局で自分にあった漢方を処方してもらう方法である。何らかの事情でそれができない場合に、自己責任の下、強引に通販を使うのであろう。

<a href="http://ibs.wanman.info/images/keisika.JPG"><img alt="keisika.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/keisika-thumb.JPG" width="160" height="160" /></a>　 <a href="http://ibs.wanman.info/images/karyuu.JPG"><img alt="karyuu.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/karyuu-thumb.JPG" width="160" height="110" /></a>


　以下は「桂枝加芍薬湯」の服用結果である。　これで25年来の悩みが解決できるのではないかと期待を膨らませつつしっかりと一日3回食前服用を心がけた。
　効果は早速現れた。漢方というとしばらく服用しないと効果がでないものかと思っていたが、意外に即効性は高い。飲んだ翌日には変化が現れる。　そして2週間も飲めば効く薬かどうかは大体察しは付くようである。　その効果は以下の3点である。
　①昼食後、1,2時間経過後の激しい便通が殆ど無くなったこと。
　②その便通が来ると水様便になるまでトイレの行き来となるが、その頻度が減ったこと
　③便通そのものに切れが出てきた。　また出やすくなった。
但し、以下の点は改善されなかった。
　④朝方の排便後に引き続く便意。
　⑤上記３つの効果が完全ではない。昼食後のお腹の違和感は残ったまま。
また、以下の悪い点も新たに発症した。
　⑥ウォーキングなどの運動を1時間ほど継続すると下り気味になる。
　⑦宴会等でお酒やビールをある程度飲むと下り気味になる。
　この結果は、たぶん「桂枝加芍薬湯」が自分の体質にぴったり合ったものではなかったということなのだろう。　この漢方の主成分から、今回の状況を少し分析してみると、　まず芍薬が腸の蠕動運動を改善することで、便通がよくなり、また桂皮により内臓を温めたことが、下痢などの便通を改善したことが想像できる。ただ自分の症状にはこれだけでは不十分だということのようだ。症状分析と、それにあった生薬選びが必要である。

　あとで、分かった事であるが、桂枝加芍薬湯は、極度の緊張状態が続き、そのせいで、お腹が痙攣のように突っ張って痛む時に使える漢方である。IBSはストレスとの関係が強いため、IBSには桂枝加芍薬湯を先ず使ってみるという慣習ができたのかも知れない。
　管理人のように２５年も続くと慢性化して中々効くものでもないようだが、割と初期症状のIBS患者には意外に効くケースが多いのかも知れない。

　なお、桂枝加芍薬湯は楽天市場でも多くの店が扱っているようである。↓
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0d989297.d33d852a/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E6%25A1%2582%25E6%259E%259D%25E5%258A%25A0%25E8%258A%258D%25E8%2596%25AC%25E6%25B9%25AF%2f-%2f&scid=af_ich_link_urltxt_pc" target="_blank">★楽天市場　桂枝加芍薬湯★</a>]]></description>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Wed, 01 Dec 2010 15:47:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>養命酒を試してみる。</title>
         <description><![CDATA[　20数年も医者に通わず、素人診断と市販の薬と運動と規則正しい生活で、何とか乗り切ろうと頑張ったが、改善するどころか益々悪くなっていくばかりであった矢先に、　イリボーなるIBS特効薬に刺激されて、期待満々で医者に通うことにしたのだが、これもかなわず絶望の淵に落とされてしまった。　

　もうどうすることもできないのか？

　諦めるのは、まだ早い。　とりあえず原点に立ち返って、自分の症状を振り返ってみる。　このIBSを発病したのは、今から25年以上も前になる。　夜更かしして、便通がおかしくなった。　その後、ちょっとした水分を取るだけで下痢になってしまった。　その年齢は20歳代で、無理のきく年齢であり、無理しすぎてそうなってしまったのだが、そうならない人もいる。　ということは元々腸が弱いのではないか？　そういう意味では、小中学生の頃は、お腹がおかしくなって休むことは度々あった。　他の部位がどちらかというと体力があり、健康体なので、内臓（特に大腸）も丈夫だと勘違いしがちであるが、実は体力の割りに腸が弱いのかもしれない。　そのアンバランスが無理をさせ、腸をおかしくさせたのかも知れない。

　そう考えると、腸を丈夫にするものを服用してはどうか？

　ヨーグルトは既に実証済みであり、何日か続けて食べたことがあるが、改善の兆しはなかった。　むしろ下痢っぽくなったので、今では食べることに慎重になっている。　どうも乳酸菌系の食べ物は、今の自分の体には合わないようである。

　胃腸を丈夫にする他のものは？

　自分の知る限りでは、養命酒がある。　以前も飲んだような記憶があるが、あまり効果がなかったので直ぐに止めてしまった覚えがある。元々腸の弱い自分には、長く続けて少しづつ改善していくような漢方系のものがいいのかもしれない。　漢方は養命酒以外には未体験の分野でもあるし、何か得るものがあるかもしれないとの思いから試してみることにした。

  <a href="http://ibs.wanman.info/images/youmeisyu.JPG"><img alt="youmeisyu.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/youmeisyu-thumb.JPG" width="144" height="208" /></a>

　養命酒は、普通のドラッグストアで大瓶1000ml入りのものが1500円程度で買える。　一回20mlで一日3回（実際には朝と夜の1日2回しか飲めない）服用するので、大瓶一つで20日程度もつ。　価格的にもあまり負担にならない。

　早速試してみた。　一回の服用量が少ないせいか、特に大きな改善の兆しは見当たらない。　しかし気持ちの問題かもしれないが、お腹の近辺が調子良い感じはする。　さすがに毎朝の残便感は完全には抜け切らない。　昼食後の我慢できない便意は、ポリフルを止めたせいもあるが、少し改善したような気がする。　しかしいずれも知覚できるレベルが、この養命酒の効果かどうか良くわからないレベルである。とりあえず2ヶ月ほど継続してみたが、進展せずといった感じである。

　この養命酒の服用は2ヶ月程度で終えることになるが、効果が無かったからではない。　それ以上の効果が期待できそうな漢方薬が見つかったからである。　元々養命酒には複数の漢方薬が入っているが、何しろ量が少ないのである。　その漢方薬とは腸の改善、便通の改善に焦点を当てたものである。

 <a href="http://ibs.wanman.info/images/y-seibun.JPG"><img alt="y-seibun.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/y-seibun-thumb.JPG" width="238" height="126" /></a>

　

　]]></description>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Tue, 20 Jul 2010 02:03:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポリフル体験記録</title>
         <description><![CDATA[　医者に処方してもらった薬は、便調整用のポカルボフィルカルシウム、胃薬用のガスモチンとガスターの３つであるが、元々胃周辺はあまり違和感がないので期待もしていなかったし、場合によっては服用を止めることも視野には入れていた。　しかし万が一ということもあり、３つの薬を服用して様子を見た。

　胃の薬であるガスモチンとガスターは服用しても、特段の効果も違和感も無く、しばらく服用はしたが、1週間程度で止めた。　わずかに感じられた効果は、お腹が空き、食欲が増すような感覚は確かにあった。　しかし元々胃には違和感はなかったため、服用によるリスクが気になって早々に止めてしまったのである。

　ポリフルは、顆粒状のものを処方されたが、どうもポリという名前から、プラスチックを飲んでいる感覚がが頭から離れず、一気に水で流し込むしかなかった。　飲み口はお世辞にも良いとはいえない。　味は甘口になっているが、プラスチックを飲む感覚はどうも苦手である。　時に吐き気をもよおしてしまうくらいである。　とはいいつつも継続して飲まないと効果は確認できないので一日３回食後の服用を頑張った。
<a href="http://ibs.wanman.info/images/polifil.JPG"><img alt="polifil.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/polifil-thumb.JPG" width="170" height="108" /></a>   <a href="http://ibs.wanman.info/images/polifil2.JPG"><img alt="polifil2.JPG" src="http://ibs.wanman.info/images/polifil2-thumb.JPG" width="170" height="108" /></a>

　服用の最初の頃は、便量が増えた感覚があり、食は少なくても毎朝一定量の便量はでる。また最初のうちは便の切れが良くなった。　朝の残便感も、少し良くなった気がした。　継続すればこのまま快方に向かうのではないかと期待も膨らんだのである。

　とりあえず、医者に処方された２週間分を飲みつくし、次の２週間分を処方してもらった。　しかしながら以降は決してそれ以上の快方に向かうことはなかった。　継続してしっかり飲んでも、決してよくならず、まず、毎朝切れがよかった便も、いつもの便秘気味と残便感に悩まされる状態に戻ってしまった。　決定的は、昼食後の我慢できない便意まで戻ってしまったことである。　せめて、これだけでもなくなれば、このポリフルを使い続けていたかも知れない。　飲んでも、飲まなくても元のままだと、これ以上服用する意味が無いのである。
　こういう薬にいつもある「慣れ」である。　これまでも色んなものを試したが、最初の期待はいつも裏切られてしまう。　世の中には、このIBSに効く薬はないのではないか　そう思わせる服用体験であった。
]]></description>
         <link>http://ibs.wanman.info/2010/06/post_13.html</link>
         <guid>http://ibs.wanman.info/2010/06/post_13.html</guid>
         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jun 2010 18:39:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過敏性腸　IBSの確定診断</title>
         <description><![CDATA[　自分の腸の不具合が過敏性腸症候群（以下IBSという）であるという前提で、このブログを何年か書き続けているが、実は医者に通って確定診断されたわけではない。　人間ドックで、2回も腸の内視鏡検査をして、全く異常がないので、たぶんIBSだろうとの自己判断である。　まあたぶん間違いないとの確信もしているのだが、ここは一度正式診断を受けてみることにしよう。　と思い立ったのが2010年5月である。

　実は、医者に行く気になったのは、あるきっかけがある。　アステラス製薬のIBSのCMである。　ホームページを見ていると、何か良い薬ができたらしい。　その薬を出している近くの胃腸科内科に行くことにしたのである。　近所では良く知られた医院で、ある有名人が遠くから新幹線を乗り継いで通って来るくらいの名医である。ただ、残念ながらその分野が違う臓器ではあったのだが。

　行った初日は、病状を説明して、IBSで間違いないだろうとのこと。　但し検査をしないといけないので、検査日の予約と、検査用食事を準備してもらう。　併せて薬も出してもらった。　出してもらった薬は以下に示す便通改善用の薬と胃の薬であった。

<a href="http://ibs.wanman.info/images/poli.html" onclick="window.open('http://ibs.wanman.info/images/poli.html','popup','width=377,height=445,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://ibs.wanman.info/images/poli-thumb.JPG" width="200" height="250" alt="" /></a>
●便通改善用：ポリカルボフィルカルシウム(略してポリフルという）
●胃腸薬：ガスモチン
●胃腸薬：ガスター
　当初目論見のアステラス製薬の新薬であるイリボー錠は、どうも向いていないらしい。確かにこれは下痢型IBS用なので、自分の最近症状には合わない。　しかもイリボー錠は使用が難しいらしい。どう難しいかは良くわからないが、腸の動きコントロールする物質を抑制したりするので、細かな制御の面で難しいのかもしれない。　ましてや症状にあわないとすると使わない方がいいのであろう。
　調合されたポリフルは、便秘にも下痢にも効くらしい。　ポリが腸内の水分を吸収し、良い感じの水分を保ち、便の元になる材料を提供してくれるようである。　体には優しそうである。　この薬の効能体験は別途報告することとする。

　一方、検査の方であるが、今だ経験したことのない腸のバリウム検査である。　前日から、渡された検査用食事（粥類）を取り、当日は、朝から検査にのぞむ。
　検査前に肛門付近に穴の開いた紙のパンツと検査着に着替え、胃のバリウム検査時と同じような検査台に乗る。　肛門にゼルのような潤滑剤（見えないので良くわからない）を先ず塗られ、バリウ　ムや液がもれないように肛門付近にバルーン（風船）を付けられる（これも見えないので良くわからない）。
　その後バリウムや空気が送り込まれ、腸全体のレントゲンを取られるのである。　何度も体をくねらせられ、空気を送り込まれ、胃の検査と比較して割合長く感じた（20、30分位か？）検査であった。
　1時間ほどして、診察室に呼ばれ、いよいよ確定診断である。　他に悪い所があるのではと不安な時間であった。　
　素人目にはレントゲン写真をみてもさっぱり分からない。　何枚も撮影された写真は、良く写真や絵で見る腸の形にはなってなくて、どれがどの部分か、あるいは裏側まで写っているので、表か裏かも良くわからない。　さすがに医者がみると良くわかるらしく、結局小さなポリープ一個だけと、ちょっと盛り上がったコブが一個見つかっただけであった。　ということでここでも正常が確認できたのである。
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         <link>http://ibs.wanman.info/2010/05/ibs_1.html</link>
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         <category>過敏性腸の診断</category>
         <pubDate>Tue, 25 May 2010 17:52:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最近の症状</title>
         <description>　管理人の症状は、一般的な過敏性腸の症状と異なるような気がしている。　一般的には、
　・下痢か
　・便秘か
　・その両方の繰り返し
という感じの３つの表現になるが、管理人の場合は、そのどれとも違うけど、どれも当てはまるか、ないしは更に加えて違う症状があるという感じである。どのような症状かというと、朝から時間を追っていったほうがわかりやすい。　

　まず、朝
　排便はほぼ毎日あるが、下痢はない。但し便は細い。一度目に割合切れのある便がたまに出るが、残便感で、また直ぐに便意があるのでもう一度トイレに行く。　そこで切れの悪いだらだら便が出るが、時間の関係もあり、仕事に向かう。残便感が少し残るが、一度目の残便感よりは良い。　電車に乗ると、残便感が意識され、ずっとトイレに入っていたい気になる。電車にはトイレがあり、いつもドアの前を占領した状態である。　しかし、そのトイレも殆ど毎日使用中である。　そうなると焦るが、我慢すればどうにかなる。　途中駅で乗り換える電車にもトイレが付いていて、もっぱらトイレ近くに陣取る。　途中で残便感が収まる場合もあるが（昔は収まっていたが、今はそうでもない）、1時間後とかに便意（これはガスに伴うものと思われる）がくることもあるが、トイレに入ってもガスしか出ないことが殆どである。　最近は残便感と下っ腹が張ったりすることが多くなってきている。お腹の張りは、ガスというより、腸の痙攣に近いような感じのものである。しかしガスか痙攣かはわからない。わかるすべが無い。　職場にたどり着くと、残便感は収まる。　朝ごはんを食べてから2時間半くらい経過している。　ビールを飲んだ翌朝は、残便感が少ない。通常は過敏性腸にはアルコールは良くない。　しかしこの場合はいいみたいだ。　夕方に、便意でお腹がじりじりしている場合など、たまにアルコールを入れると良い感じになることがある。　これは痙攣した腸を弛緩させてるのではないだろうか。そのように解釈するしかない。　便を出したときと出さないとき、朝はどちらが快適かというと、出さない場合が快適なことが多い。　排便後の残便感は必ず襲ってくるが、排便しない場合は、便意は割合早くおさまる。　但し、いつ便意が来るかという不安で、中々出社できなくなる。

続いて、昼
　いつの頃からそうなってしまったかは忘れてしまったが、昼ごはんを食べて後、数時間後にお腹が張り始めて、苦しくなりトイレに行かざるをえなくなる。　朝、排便があった日になりやすい。完全に出し切った場合は、ならない確率が高いがそういう日は殆ど無い。　また便秘気味などの場合は、あまり起こらない。中途半端に便がある時に起こるようだ。　完全に出きらないと、またトイレのお世話になる。最後の水様便になるまで続く。　いわゆる下痢になるのである。　但し下痢になったというより、完全に出きったという感じである。　この昼の下痢は厄介である。　会議中などだったりすると、途中抜け出すわけにもいかず、また我慢もできないので、大変である。　会議後にご飯を食べるか、会議を朝に設定するしかない。

　夕方から夜にかけて、
昼の延長で、出きったのかどうかわからず、ちょっとした下痢っぽいようなことがたまに起こる。　オフィス内に居れば、どうって事はないが、外出が最も困る。　不安をかかえたままの外出は、結局トイレ場所探しになってしまう。　出し切ればよさそうだが、その判断ができない。　状態がよくわからないため。　またトイレに入っても必ず出し切れる保証がない。　こんな日は飲み会も断ってしまいたくなるのだが、たまに飲み会にいくと、アルコールで良い感じになれるのである。　但しいつもなれるとは限らない。　慣れると思ったときに限って下痢便になるものだ。　居酒屋でトイレにこもりっきりでは意味が無い。

　帰宅後
帰宅後は、殆ど毎日、お腹は安定している。最も安定した時間帯である。　だから朝の排便を夜に持っていきたいのだが、ちょっと難しい。　息子たちはそうしているようだが、　朝の便意と電車に乗ってからトイレに行けない恐怖を考えると、朝してしまい、残便感に悩まされるのである。

　悩ましいもうひとつの症状は、頻尿である。　朝出社後、ミネラルウォーターを買って飲むのを習慣としているが（水分をとると下痢になりやすい、かつての自分を鍛えるために、ミネラルウォーターを毎日飲んでいる）、飲んで30分も経たないうちに尿意をもよおすのである。　出方は水道管が細くなったような感じで、便が細いのと同じである。　狭い管を便や尿が通っていく感じである。　
　それにしても、この尿意と便意は微妙に関係しているようである。朝の残便感でトイレに入るが、便は大抵の場合出ない。なぜか、その分尿だけ出てしまう。それでも少し便意はおさまるが、少したつと元に戻る。　尿意は、がまんすると便意に変りそうなので、あぶない時はトイレに入って尿だけ出す。　そうこうしているうちに、便意もおさまって来る。　

ということで、中々コントロールできない腸に困っているのが現状である。


　</description>
         <link>http://ibs.wanman.info/2010/05/post_11.html</link>
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         <category>過敏性腸の診断</category>
         <pubDate>Fri, 21 May 2010 16:25:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自律訓練法体験記録</title>
         <description>　過敏性腸は自律神経の問題であるというのを、このブログ内で何度もいってきたような気がするが、それでは、自律神経を鍛えるトレーニングをすればよいではないかと言われるかもしれない。
　実際、その通りであり、実は試してみたことがある。　結果は長続きせず、挫折である。　このトレーニングが意外に難しいのである。　どんなトレーニングかというと、
　・まず、あお向けて寝て、手足を含めた全身を弛緩状態にする。
　・呼吸法により更にリラックスした状態にする。
　・手が重たくなることをイメージし、実際に重たくなったことを知覚する。
　・重たくなる感覚を全身に広げていく。
　・次に全身が温かくなるイメージをし、暖かくなったことを知覚する。
　・心臓がとても静かに規則正しく脈打っている　ことを感じる。
　・とても楽に呼吸をしている　ことを感じる
　・胃の周辺がとても暖かいことを感じる
　・ひたいがとても涼しい　ことを感じる。
　・そして、最後に消去動作を行う。

　こんな感じのトレーニングなのであるが、中々集中力が続かない。　後半部分は、ほとんど気が散っているし、中々知覚できるのものでもない。　２，３日は努力すれば続けられるが、何ヶ月も続けるのは至難の業である。　効果はどうかというと、管理人の症状の場合は、効果があったとは言えない。　自律神経が過敏性腸の原因のひとつではあるが、支配的なものではないからである。　そんなことで、いつの間にか続けるのを止めてしまったのである。　やはり続けるには、何らかの見返り（症状緩和）が必要なのである。
　ただ、少し続けていくと、知覚できやすくなるような感覚があるのも間違いない。　これが完全にコントロールできるようになれば、何らかの症状緩和が期待できるのかも知れない。
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         <link>http://ibs.wanman.info/2010/03/post_8.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 18:22:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新ビオフェルミン体験記録</title>
         <description><![CDATA[　かつて、このブログで過敏性腸症候群は自律神経の失調に、その原因があるとの見解を書いてきた。確かにそう思う所が強く、そのためにロイヤルゼリーなども試してきたのである。　しかしそういう系統の治療も中々難しくなってくると、そうでもないんではないかと思ってしまう。　

　生活習慣の乱れにより胃腸がおかしくなることも確かに多いので、逆に胃腸を強くすることで、自律神経を正常に戻していく方法もあるんではないかと考えてしまうのである。　この説が正しいかどうかは、まず試してみることであろう。　ということで、胃腸を強くするために、継続的に乳酸菌をとることにした。　乳酸菌の薬は、薬局にいくといくらでも売っているので、その中から著名な「新ビオフェルミン」を試してみることにした。　

<a href="http://ibs.wanman.info/images/shinbio.JPG"><img alt="新ビオフェルミン" src="http://ibs.wanman.info/images/shinbio-thumb.JPG" width="214" height="213" /></a>

　この類の薬（医薬部外品なので正式には薬とは呼べないが）は、普通はお腹の調子がおかしいときに飲むものなので、継続的な服用は意識されていない。　なので、継続的な服用による副作用等は発生しないかメーカーに問い合わせをした。　以下がメーカーサイドとのQ＆Aである。

Q）新ビオフェルミンの愛用者です。　これを服用すると便が臭くなく、お腹の調子も良好です。元々お腹が弱い方なので、これを服用し続けて、お腹を強くしようと思います。この場合、この薬は継続的に（例えば1年とか）服用しても大丈夫でしょうか？　ちなみに現時点で20日間ほど毎夜３錠づつ飲み続けています。　ご教授方、よろしくお願いします。

A）平素は、弊社製品をご愛用賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
この度は、お問い合わせいただきまして有難うございました。早速ではございますが、この度のご質問につきご回答させていただきます。「新ビオフェルミンS錠」の主成分である３種類の乳酸菌は、もともと健康な人の腸内に常在し、有用な働きをしている乳酸菌を用いておりますので、飲み続けて調子がよろしいようでしたら、日ごろからお腹の調子を整えるため、継続して服用していただくことをお勧めいたします。また、本剤をずっと続けて何年と服用された場合でも、副作用などの害が発生したとの報告は今までにもございません。以上、簡単ではございますが、ご質問に対するご回答とさせていただきます。今後とも、弊社製品をご愛用賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。末筆ではございますが、貴方様はじめ、ご家族様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

　微妙な回答ではあるが、とりあえず問題ないだろうとの認識の元、服用を続けた。　但し量的には本来朝晩の所を晩だけというように、ちょっと抑え気味にした。　調子が悪くないときにも服用するのは、抵抗感はあったが、飲み続けていくうちに胃腸が強くなって、便通も徐々に改善されていくのであろうと期待しつつ服用してきた。

　メーカーへの質問の所にも書いているように、最初はちょっと効果らしい効果が出ていた。　便が臭くならないとか、毎朝の便通があることは、目に見える効果であろう。　しかし管理人が最も苦しんでいる残便感がなくならないこと、また時たま起こる水溶性の下痢は、頻度は減ったような気はするものの相変わらず改善されないままであった。　結局６ヵ月間服用を続けたが、症状の変化に大した改善はみられないため服用を取りやめた。　この系統の薬は、腸内環境の悪化によって起こっている下痢や便秘には効果があると思われるが、元々胃腸は弱くなく、違う要因でおきているそれにはあまり効果はなさそうだ。　管理人の場合は後者なのだろう。　従って継続的に服用するというより、調子が悪くなったときに時々服用するのが効果的なようだ。

　ということで、この新ビオフェルミンは、今はお腹が緩んだときに服用している。ただ、その際の効果はビオスリーHの方が、いいような気もするのだが。

]]></description>
         <link>http://ibs.wanman.info/2008/11/post_2.html</link>
         <guid>http://ibs.wanman.info/2008/11/post_2.html</guid>
         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Sun, 09 Nov 2008 16:55:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過敏性腸症候群とローヤルゼリー</title>
         <description><![CDATA[　過敏性腸症候群に関するブログやホームページを見て回ると、たまにローヤルゼリーが効果があるらしいことが書かれている場合がある。　ローヤルゼリーには乱れた自律神経を正常に戻す機能があり、それが自律神経の病である過敏性腸症候群に効くというのだ。　理論的には、正しい感じがするので何かいい効き目があるんだろうなあ？と思いつつも、ローヤルゼリーと過敏性腸症候群に関するネット上の記事の数がそんなに多くないこと、　ローヤルゼリーは高価なものであるという思い込みがあったことなどからしばらく躊躇していた。

　ネットでローヤルゼリーを探しを始めたのだが、山田養蜂場などの高いものが中心で、管理人が求めているような安いものはない。　品質も重要なので、名も知れないメーカーのものを買うわけにもいかないので、ドラッグストアにでかけて探すことにした。　そこで見つけたのがDHCのローヤルゼリーである。　数々のサプリメントを扱っていることは知っていたが、まさかローヤルゼリーもあるとは意外だった。↓
　<img alt="DHCのローヤルゼリー" src="http://ibs.wanman.info/images/royalzeri.JPG" width="134" height="197" align="left" />

　　【製品の内容】　
　　・価格　661円(税込み）
　　・容量　60錠（20日分）
　　・用法　一日あたり3粒を目安に服用
　　・ローヤルゼリーの量
　　　→生ローヤルゼリー換算3006mg。　
          通常の製品に負けない量
　　・袋に掲載の効果
　　　→スタミナが続かない。　美容と体調を
          整えたい。　という方向け
<br><br>

　早速飲み始めてみることにした。　サプリメントなので、あまり用法は関係なさそうだ。　とりあえず、夜に３粒を飲むことにした。
　薬というのは、飲み始めはよく効くような気がする。　精神的なものもあるのかもしれない。　飲んで最初の頃は、普段は、朝食後トイレに行ってもずっと持続する便意が和らいだ感じがした。　これは意外に効くかもしれないと期待をよせつつ、継続的に飲み続けた。　
　２、３週間ほど経った頃からか、あまり効いている感じがしなくなった。　そして一ヶ月経った頃には、普段便意をもよおさない時間帯に便意がやってくるようになった。　こうなってしまうとこの薬を飲むことは危険を冒すことになるので、飲むわけにはいかなくなる。　長距離の通勤途中や外出中に、急にもよおすことになったら命取りである。　我慢できればいいのだが、それで治まるものでもなかった。　便意がコントロール不能下に陥ったら、それこそ、それが不安になり便意をもよおしてしまうのだ。

　ということで、このローヤルゼリーも１袋半にして、使用中止に陥ってしまった。　サラリーマンでなければ、そしてずっと家にいて、トイレのある所に居れれば、まだ効果を十分に試せたかも知れない。　可能性にちょっと期待しただけに残念である。　ただ、全く効き目が無いわけではなさそうなので、人によっては効果が出るかもしれない。　せめて成功事例が出ることを期待する。

　]]></description>
         <link>http://ibs.wanman.info/2008/05/post_1.html</link>
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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Sat, 03 May 2008 18:00:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お守りの効能が消える！</title>
         <description><![CDATA[　管理人は、万が一に備え、ある意味お守り的な薬をもち続けている。　このことについては、「<a href="http://ibs.wanman.info/2006/11/post_4.html">お腹のお守り</a>」の記事にまとめてある。　電車の長距離通勤時の下痢に備えて「ストッパー」、下痢でなくて調子が悪いときは「ビオスリーＨ」という使い分けをしている。　幸いにも「ストッパー」は使う機会は年に２、３度である。　そして「ビオスリーＨ」一ヶ月に１度程度でおさまっている。

　ところが最近、この両薬が効かない２つの事件が発生してしまった。　
一度目は朝のバスの中。前日に日本酒をかなりの量を飲んだ。通常なら翌日は割合平気なのだが、その日に限って出張中で、空港までバスに１時間ほど乗る必要があったのだ。　当然バスにトイレは無い。若干不安がつのったので、トイレは朝しっかりと済ませてバスに乗り込んだ。　バスに揺られて１０分ほど経った後、いきなり便意をもようしたので、ストッパーを飲んだ。　しかし一向に便意が治まらない。　前日の日本酒が悪さをしたのか、トイレの無いバスで精神的な不安がつのったのか？　理由は良く分からない。　しかし、この体験で「<strong>ストッパーが効かない</strong>！」という先入観が植え付けられてしまった。　腸は敏感である。　一度こういう体験をしてしまうと「腸」自身が、そういうもんだと認識してしまう。　だから今後、便意をもようした際にストッパーが効く保障がなくなってしまった。
　以来、ストッパーを使う機会はないが、本当にやばくなった場合の緊急策がなくなってしまって、本当に不安になってしまった。　代替の薬を探すしかない。

　もうひとつの体験は「ビオスリーＨ」が効かなくなった体験である。　客先で２時間ほどプレゼンテーションをする仕事があって、立ちっぱなしで説明をしていた。　途中休憩目前の所で、お腹が鳴り出した。やばいと思ったため、「ビオスリーＨ」を服用し、お腹を沈めようとした。　しばらく落ち着いてきたので、プレゼンを再開したが、どうも下痢っぽい感じになってきた。　やばくなったため、大急ぎでプレゼンを締めくくり、トイレに駆け込んだ。　やはり下痢になってしまっていた。　立ちっぱなしでお腹が疲れたのかどうかわからないが、初めての経験である。　この際に普段よく効いていた「<strong>ビオスリーＨが効かない</strong>」という体験をすることになった。　さっきのストッパーと同様、一度効かない体験をしてしまうと腸は敏感なので、次に効くような感じがしない。

　ということで、お腹のお守り２つが消えてなくなってしまった。　この先どうすればよいのか今は途方にくれている。

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         <category>過敏性腸の対策</category>
         <pubDate>Tue, 08 Jan 2008 22:32:08 +0900</pubDate>
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         <title>尿意と過敏性腸症候群の関係</title>
         <description>　過敏性腸症候群が自律神経の不調によるものだということを、改めて認識させられる症状がここ近年観測されるようになった。

　「尿意」である。　とても近いのである。　水を飲めば1時間後には、トイレに行きたくなる。　しかし、尿の量はそれ程多くない。　しかし尿意は相当ある。　我慢できないほど尿意がある場合もある。　尿意はあるのに、頻尿であるため切れも悪い。　だらだらした感じである。　
　一度、この尿意が停まらなくなったときがあった。　ビールを飲んだ後だったが、尿は出きったが尿意だけ残ったのだ。　このときにはあわてたが幸いにも一度きりで終わった。

　「尿意」と「便意」は、感覚的には連動している感じがする。尿意が便意（下痢）に変わる感覚なのである。従って尿意を我慢すると便意（下痢）に変わりそうなので、ほっとくわけにはいかない。　便意のコントロールの行き過ぎが「尿意」なのかも知れない。

　過敏性腸症候群の初期の頃は、ちょっとした水分で下痢をした。　従ってこれをコントロールするために水分摂取を抑制をしてきた経緯がある。それを15年以上も続けた。　体はあまり水分を要求しなくなったが、水をあまり飲めない体は健康的にも厳しい。　お酒も十分に飲めないからだ！　従って、これを克服するために、運動で体の代謝力を高めながら、併せて水分摂取を可能な限り行ってきた。　そして通常の人と同じ程度の水分摂取は可能になったのである。
　「異常な尿意」は、この治療の過程で出てきた現象である。　水分を要求しない体に無理に水分を供給したことが、尿意に過敏な反応を促したのかもしれない。　今までは過剰に摂取した水分は下痢に変わって排出される所が、尿意が活性化されることにより、尿での排出に変化したのかもしれない。
　色々と良く分からないし、説明もつかないが、結局この辺をコントロールしているのが自律神経なのである。　過敏性腸症候群の便意も自律神経の不調であれば、この尿意も同じ自律神経の不調によるものである。　下痢がおさまってきたら、今度は多尿である。　この病気は一生付き合うつもりで接しないといけないとよく言われるが、まさにそういう感じである。


　
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         <link>http://ibs.wanman.info/2007/11/post_28.html</link>
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         <category>過敏性腸の診断</category>
         <pubDate>Sun, 04 Nov 2007 18:00:00 +0900</pubDate>
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